新年度が始まり一か月が経ちました。
新しいレッスンスケジュールも落ち着き、レッスンが重なる生徒さん同士も仲良くなり、とても良い雰囲気です。
また、ほとんどの生徒さんの発表会の選曲が終わりました。
この連休中に、連休明けから発表会に向けて走り抜けていく準備を、色々進めたいと思います。
私も4月から新たに、半年間お休みしていたピアノのレッスンを、新しい先生のもとで再開することができました。
演奏もお人柄も敬愛する先生のレッスンは、これまでとはまた違った新鮮な切り口で、毎回受け止めきれないほどのご指導をいただいています。
これまでの師匠の教えと同様に、生徒さんたちにも学んだことをどんどん伝え、そして、発表会での演奏が、今年さらに豊かなものになってくれたらと思います。
先日、ある指導者向けの講座を受けていた際、「インプットマニア」という言葉を耳にし、ドッキリしました。
知識を得るために常に勉強をしたり、様々な資格を取るなど、インプットすることは大好きだが、それを周りの人に自分の言葉でアウトプットすることがなかなかできなかったり、苦手だったりする人のこととして使われていました。
この「インプットマニア」、指導者に特に多いそうです。
本当にその通りだと感じます。
アウトプットは難しいです。
私の場合は、教えるためにはこうでなければいけない、みたいな思い込みが邪魔をするようです。
思い返してみれば、この教室を始めた時も、友人の「ワンコインで英語を教えるから、代わりにワンコインでピアノを教えて」という一言がきっかけでした。
それまで、防音の部屋でグランドピアノが無いと無理だと思っていた思い込みから、彼女がいとも簡単に解放してくれたお陰で、社宅の小さな部屋のアップライトピアノからスタートすることができたのでした。
今は、新しく整えたリトミック部屋をどう生かしていけるのか、またなんとなく足踏みをしています。
新しいピアノの先生からの息吹も、リトミックも、躊躇せずに、失敗を怖がらず、まずはどんどん流していけたらと思います。
結果は後から付いてきますよね。
というか、そこからが本当の始まり、なのですね。